[メイン] ビッグボーイ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #2 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #3 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 13[6,2,5] > 13
[メイン] バーミヤン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[メイン] ジョナサン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #2 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8
[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ
[メイン] バーミヤン : 教える
[メイン] ビッグボーイ : 教える
[メイン] ジョナサン : 教える
[メイン] GM : では…出航だァ~!!!
[メイン] ビッグボーイ : 出航だァ~~~~~~!!
[メイン] ジョナサン : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] バーミヤン : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ある日の日中、抗えない眠りに誘われ、探索者たちはついうとうとしてしまいます。
[メイン] ビッグボーイ : スッ…スッ…スヤァ…!
[メイン]
バーミヤン :
う
と
[メイン]
ジョナサン :
う
と
[メイン] GM : 目が覚めると、探索者たちは見知らぬ縦に長く大きな部屋の中にいます。天井はかなり高く、オレンジ色の灯りに照らされ、床は板張り、横はほとんど分厚いカーテンで覆われており、前方と後方にはそれぞれ扉があります。
[メイン] ジョナサン : ムクッ
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : !
[メイン] ビッグボーイ : 「……ここは?」
[メイン] バーミヤン : 「いつの間に私は工場に…?今日は仕入れは無かったはず…」
[メイン] ジョナサン : 「知らない部屋だ……君達は?」
[メイン] ジョナサン : 「いや……僕から名乗るべきだな」
[メイン] ジョナサン : 「僕はジョナサン・ジョースター!大学生をやっている」
[メイン] ビッグボーイ : 「ぼくの名前は……ぼくの名前はビッグボーイです」
[メイン] バーミヤン : 「バーミヤンよ、すかいらーく系列でバーミヤン1号店として東京都町田市大蔵町に鶴川店をオープンしたわ」
[メイン] ジョナサン : 「東京都……確か日本の首都だったかな?」
[メイン] ビッグボーイ : 「東京っていっても町田は田舎の方なんだ!」
[メイン] バーミヤン : 「なんだとぉ…」
[メイン] ビッグボーイ : 「東京に住んでるって自慢しても町田って言ったら、急にそっけないリアクションになるんだ!」
[メイン] バーミヤン : 「取り消せよ…今の言葉!」
[メイン] ビッグボーイ : 「まさか……ここがあの町田とかいうクソ田舎なのかい!?」
[メイン] ジョナサン : 「むう……これがヘイトスピーチ」
[メイン] ビッグボーイ : 「ふむ……じゃあ記念に町田の様子を観察してみるか」
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] GM : ビッグボーイは床に「7」という彫り込みがあるのを見つける
[メイン] ビッグボーイ : 「床に数字の7……? これが噂に聞く環七というやつかな?」
[メイン] ジョナサン : 「7……?何か意味があるんだろうか……?」
[メイン] GM : 全員聞き耳を振ってくれ
[メイン] バーミヤン : 「7?」
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン] ビッグボーイ : 聞き耳取ってねえなァ…
[メイン] バーミヤン : CCB<=80 気質を見極める程度の能力 (1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] ビッグボーイ : サラダバーでいい?
[メイン] バーミヤン : お前耳がおかしいんだな?
[メイン] GM : 初期値は25だけどサラダバーでもいいよ
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=25 (1D100<=25) > 54 > 失敗
[メイン] GM : ビッグボーイ以外はわずかな振動とガタゴトという音を聞き取れます。
[メイン] ビッグボーイ : 同じ数字なのに僕だけ失敗…
[メイン] ジョナサン : 「この部屋……少し揺れてないか?揺れがずっと続くのを見るに地震でもなさそうだ」
[メイン] ビッグボーイ : 「そうかな? 僕は別に気にならないけど…」
[メイン] バーミヤン : 「何か動いてるわね、今工場稼働してるのかしら?」
[メイン] GM : そして探索者たちは日中に来ていた服装ですが、持ち物は何もありません。しかし探索者たちの左手首には、見覚えのない革製の腕輪が巻き付いています。不思議なことに金具や繋ぎ目はなく、飾りらしき宝石がはまっています。
[メイン] GM : ビッグボーイには赤い石。バーミヤンには青い石。ジョナサンには緑の石
[メイン] ジョナサン : 「腕輪がある……こんなの着けた覚えないぞ?」
[メイン] ビッグボーイ : 「うわ!なんかカッコイイ腕輪がついてる!」
[メイン]
バーミヤン :
「なにかしらこれ?」
「いい感じの腕輪がついてるわね」
[メイン] バーミヤン : 「しかも継ぎ目すらない美しいフォルムだ…どうやって付けたのかしら?」
[メイン] ジョナサン : 腕輪に目星していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
自分たちでは外せないようだ。
また、石は宝石のように見える。
[メイン] ジョナサン : 石の方に目星することは?
[メイン] GM : 石を調べるには知識技能が要る
[メイン] ビッグボーイ : サラダバー使える?
[メイン] ジョナサン : 知識技能……考古学使える?
[メイン] バーミヤン : どんだけサラダバーに信頼置いてるんだよ…
[メイン] GM : そもそもサラダバーがどんな技能かわからないから、それを使ってどう調べるのかおれを説得できればいいよ
[メイン] バーミヤン : それはそう
[メイン] ビッグボーイ : 僕もよくわかってないからな…
[メイン] バーミヤン : がんばれよ…
[メイン] ジョナサン : 中身のない……空っぽの技能なんだ!!!
[メイン] ビッグボーイ : 久しぶりだからどんな技能があったか覚えてないんだよね
[メイン] バーミヤン : なるほど
[メイン] ジョナサン : とりあえず手先の早業はシャンクトゥの技能ではないことを教える
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン]
GM :
たまに持ち込むPCがいる
おれも持ち込んだしな
[メイン] バーミヤン : 気質を見極める程度の能力は地も操れるから宝石鑑定できない?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] バーミヤン : CCB<=80 気質を見極める程度の能力 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] GM : 赤い石はルビー、青い石はサファイア、緑の石はエメラルドだとわかる
[メイン] バーミヤン : へ~!
[メイン] ビッグボーイ : へ~!
[メイン] ジョナサン : ポケモンかなんかか……!?
[メイン] ジョナサン : まあ窓を覗いてみよう
[メイン] GM : 外には星々のきらめくの闇が広がっており、それらの星の光は後ろに過ぎ去っているように見える
[メイン] ジョナサン : 「景色が過ぎ去っていく……」
[メイン] ジョナサン : 多分地面に対して若干高い所にいるよね?景色から判断できるはず
[メイン] GM : アイデアいいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 61 > 失敗
[メイン] ジョナサン : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] ビッグボーイ : 🌈
[メイン] ジョナサン : 「過ぎ去っていく……何故だッ!?」
[メイン] ジョナサン : とりあえずこの事を2人にも伝えましょう
[メイン] GM : 伝えた
[メイン] ビッグボーイ : 「つまり…この部屋は移動してるんじゃないか?」
[メイン] バーミヤン : 「何ですって!?」
[メイン] ジョナサン : 「移動する部屋……?まさか、列車だろうか?」
[メイン] ビッグボーイ : 「知らぬ間に電車に乗せられていたのか…」
[メイン] バーミヤン : 「でも列車なら…前後を調べていけば何か分かるはず!」
[メイン] ジョナサン : ちなみにカーテン自体に目星はできる?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ジョナサン : わかった
[メイン] ビッグボーイ : 「じゃあ電車の中を調べてみましょうか」
[メイン] ジョナサン : 「ああ!」
[メイン] GM : その前に
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : !!
[メイン] ビッグボーイ : !!!
[メイン] GM : 気づくと見知らぬ場所にいるということや、外せない腕輪がいつの間にかついているということに、探索者たちは得体の知れない恐怖を感じるでしょう。SANc(0/1d2)
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=45 (1D100<=45) > 92 > 失敗
[メイン] ジョナサン : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ビッグボーイ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ジョナサン : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] バーミヤン : CCB<=65 (1D100<=65) > 90 > 失敗
[メイン] system : [ ジョナサン ] SAN : 35 → 33
[メイン] system : [ ビッグボーイ ] SAN : 45 → 43
[メイン] バーミヤン : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ バーミヤン ] SAN : 65 → 64
[メイン] ビッグボーイ : 全員90以上…
[メイン] バーミヤン : 皆滅茶苦茶動揺してんじゃん…
[メイン] ジョナサン : まままままだあわわわわわ
[メイン] GM : 探索者達が動揺していると、ボォン、という音のあと、アナウンスのようなノイズ交じりの音声が流れます。
[メイン] GM : 「ようこそ、わが星間特急へ。当列車はあと三つほどカーブを曲がり、しばらくいたしますと、目的地である……へ到着します」……の部分は聞き取れません。
[メイン] GM : 「のちほど、車掌がチケットの確認に参りますので、ご協力お願いたします。もしやいらっしゃらないとは思いますが、無賃乗車やチケットを失くされたような方は、すみやかにチケット代を徴収させていただきます。その際、命などもろもろの保証は致しかねますので、ご了承くださいませ」
[メイン] GM : またアナウンスの最後にボォンと音が鳴ります。
[メイン] バーミヤン : 「えっ……?」
[メイン] ビッグボーイ : 近くの市民を脅して目的地の場所を聞き出すか
[メイン] ジョナサン : 市民の色には気を付けてくれよ
[メイン] バーミヤン : シャンパラかなんかか!?
[メイン] ビッグボーイ : ちなみに自分の身体調べてチケットらしきものを持ってるかわかる?
[メイン] GM : 持ってない
[メイン] ビッグボーイ : 「ぼくはチケットなんか持ってないのに……車掌が来たらどうすればいいんだ」
[メイン] バーミヤン : 「何とかごまかすか失神させるかしかないわね…」
[メイン] ジョナサン : 「誤魔化すという事はしたくないが……命の保証はしかねる、か」
[メイン] ジョナサン : 「とにかく車両を調べていこう。チケットが見つかるかもしれないッ!」
[メイン] ビッグボーイ : 「わかりました!」
[メイン] バーミヤン : 「そうしましょう!」
[メイン] GM : 全員アイデア振ってくれ
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 90 > 失敗
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 80 > 失敗
[メイン] バーミヤン : CCB<=40 (1D100<=40) > 95 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] ビッグボーイ : さっきから出目が高い!
[メイン] ジョナサン : ウッ……ウッ……ウアッ……!!!
[メイン] バーミヤン : 悲しいだろ
[メイン] GM : 探索開始していいよ
[メイン] GM : 因みに前方と後方に扉がある
[メイン] ジョナサン : 「まずは前方の扉の先へ行ってみよう!困った時は前のめりだッ!」
[メイン] ビッグボーイ : 「はい! ついていきます!」
[メイン] ジョナサン : 扉開ける前に扉の前で一応聞き耳
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] ジョナサン : 出目高くない?
[メイン] GM : ???「どうしよう、どうしよう!」
[メイン] ビッグボーイ : 高い
[メイン] GM : そんな声が聞こえる
[メイン] ジョナサン : 「誰かが困っているような声が聞こえる!僕たち以外にも乗客がいたようだ」
[メイン] バーミヤン : 「!」
[メイン] ビッグボーイ : 「ぼくたちだけじゃなかったんだ!」
[メイン] ジョナサン : 「もしかしたら駅員の可能性もあるが……」
[メイン] ジョナサン : 「どうだろう、ここは進んでみてもいいんじゃないか?」
[メイン] ビッグボーイ : 「そうしましょう!」
[メイン] バーミヤン : 「駅員なら寧ろチャンスよ!困ってるなら今の内に恩売れば何とかなるかもしれないわ!」
[メイン] ジョナサン : 開けるぞ~~~~!!!
[メイン] GM : 先ほどの車両と基本的な内装は変わりませんが、座席があります。窓がずいぶん小さく、こちらもカーテンがしまっています。客室車両のようです。
[メイン] GM : 前方の扉付近では一人の男が頭を抱えながら、「どうしよう、どうしよう!」と慌てふためいています。
[メイン] ジョナサン : 男に話しかけてみよう
[メイン] ジョナサン : 「やあ!困ってるみたいだけどどうしたのかな?」
[メイン] 慌てふためく男 : 「ああ、君たち! 僕、チケットを失くしてしまったんだ! 僕の、見かけなかったかい? 僕の切符を! 腕輪がないから他の車両には探しにいけないんだ……」
[メイン] ビッグボーイ : 「腕輪? もしかしてこの腕輪のことかい?」
[メイン] 慌てふためく男 : 「うん!そうだよ。 チケットとは腕輪と紙切れでセットなんだ! 腕輪の石と同じ色の紙切れさ! 僕のは両方とも黒色なんだ!」
[メイン] ビッグボーイ : 「へ~!」
[メイン] バーミヤン : 「へ~!」
[メイン] ジョナサン : 「となると僕のチケットは緑色か……」
[メイン] ジョナサン : 「どうしても腕輪が無いと別の車両へは行けないのかい?」
[メイン] バーミヤン : 「実は私達も紙の方を無くしてたのよ」
[メイン] 慌てふためく男 : 「腕輪がないと、この列車の職員の言葉がわからないんだよ!」
[メイン] 慌てふためく男 : 「だから僕はどうしたらいいのか…」
[メイン] ビッグボーイ : 「へ~!」
[メイン] ジョナサン : 「黒いチケットを見つけたら君に届けるよ。それなら安心だろう?」
[メイン] バーミヤン : 「その代わり私達の紙も探してくれるかしら?」
[メイン] ビッグボーイ : 「交換条件ってやつだね!」
[メイン]
慌てふためく男 :
「本当かい!?」
「わかりました。僕も探してみます」
[メイン] ジョナサン : まずは部屋全体に目星出来るか聞こう
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] GM : 男の他に人はいません。物も特にありません。
[メイン] ビッグボーイ : 床に目星
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] バーミヤン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン] GM : 床にはなにもだけど6って数字が彫り込んである
[メイン] バーミヤン : しまった何も宣言してない
[メイン] ビッグボーイ : 「さっきは7でここは6か…」
[メイン] GM : じゃあ男を調べたことにする
[メイン] バーミヤン : うわあり!
[メイン] GM : 手首には腕輪がありません。細見で頼りなさそうな感じです。
[メイン] バーミヤン : なるほど
[メイン] ジョナサン : 後気になるのは小さい窓ぐらいか
[メイン] GM : 窓から外を見てもさっきと一緒だね
[メイン] ジョナサン : そろそろ進むか……♠
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] バーミヤン : わかった
[メイン] GM : 次の車両に進むと、車両というには異様な空間で、窓はなく、前方の扉以外は座席などがあるはずの場所は、本棚で埋め尽くされています。
[メイン] ビッグボーイ : 「ここは……いったい……」
[メイン] バーミヤン : 「車両に書斎…?凄い設備ね」
[メイン] ジョナサン : 「まるで図書館のようだね。普通車内にここまでの本は置かないはずだけど……?」
[メイン] ビッグボーイ : じゃあ本棚に目星するね
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] ビッグボーイ : 🌈
[メイン] ジョナサン : 🌈
[メイン] バーミヤン : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] ビッグボーイ : 「特に異常は見当たらないね!」
[メイン] GM : ビッグボーイの頭に本が落ちてきてHP-1
[メイン] system : [ ビッグボーイ ] HP : 9 → 8
[メイン] バーミヤン : 本棚目星代わりにやるわ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] バーミヤン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン] ビッグボーイ : 「おわアアアア~~っ!!!」
[メイン] GM : 本棚の木枠には「蒐集されし英知をかどわかす愚かな者には、永劫の災禍を与えん」という彫り込みがあります。
[メイン] ジョナサン : こわい
[メイン] ビッグボーイ : 別の車両に持ち出したらアウトっぽいね
[メイン] バーミヤン : そうみたいね
[メイン] ビッグボーイ : ここで役に立ちそうな本がないか調べようか
[メイン] バーミヤン : つまり図書館?
[メイン] ジョナサン : 僕はもう一度図書館出来るかな?
[メイン]
GM :
はい
左右の本棚を図書館で調べられる
[メイン] ジョナサン : 右の本棚に図書館してみよう
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] バーミヤン : 気質を見極める程度の能力で図書館
[メイン] GM : いいよ
[メイン] バーミヤン : CCB<=80 気質を見極める程度の能力 (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] GM : ジョナサンは『蛆虫の秘密』(De Vermis Mysteriis)(ドイツ語・断片)と黄色っぽいメモを見つける
[メイン] GM : バーミヤンは『悪の祭祀』(Cultus Maleficarum)(英語・ペーパーバック版の薄い仮製本の本である)と『宝石言葉辞典』(日本語)を見つける
[メイン] バーミヤン : 悪の祭祀はジョナサンに渡し手宝石言葉を
[メイン] ジョナサン : 「英語か……任せてくれ」
[メイン]
GM :
『宝石言葉辞典』
1月 ガーネット→真実と友愛に忠実
2月 アメジスト→調和を重んじる決断
3月 アクアマリン→冷静沈着かつ聡明
4月 ダイヤモンド→永久不変の絆と純潔
5月 エメラルド→満足を知る喜び
6月 パール→富と長寿を約束する健康
7月 ルビー→威厳と愛情に満ちた炎
8月 オニキス→迷いのない信念による成功
9月 サファイア→深い海の如き高潔さ
10月 オパール→忍耐と安楽を併せ持つ
11月 トパーズ→繁栄による知性と希望
12月 ターコイズ→浄化と闘争心
[メイン]
GM :
『悪の祭祀』
星と星を結ぶ鉄道は 異形の怪物たちを乗せ 闇の中をひた走る
そして 邪悪な神が 人を弄ぶ箱庭となる
正気の旅人たちよ 狂気に呑まれることなかれ
遠き星の駅に たどり着くより 早く降りなければならない
もし降りなければ 死より惨い結末に 導かれるだろう
方法はただひとつ 智慧と勇気を示し 得た輝石と紙片をすべて携えて
気まぐれな神の試練を 乗り越えることである
さすれば 神より 母なる時空への 帰還という恩寵が 与えられるであろう
ただし 気を付けよ 己の欲望を 抑えねばならぬ
また 邪なる暗黒の神に 試練を乗り越えるより先に 会ってはならない
[メイン] GM : ジョナサンは目眩を覚え、SAN-1とMP-2、クトゥルフ神話技能1%を取得
[メイン] system : [ ジョナサン ] MP : 7 → 5
[メイン] system : [ ジョナサン ] SAN : 33 → 32
[メイン] ジョナサン : 黄色いメモの裏表を見よう
[メイン]
GM :
メモの内容
『石板を賢者に喩えるならば、彼の者の心臓は赤く、彼の者は前方を見つめている』
紙に対して医学を振れる
[メイン] ジョナサン : 医学か
[メイン] ビッグボーイ : 医学か…
[メイン] GM : ステーキナイフが医学っぽいかなァ…
[メイン] バーミヤン : それでいきましょう
[メイン] ビッグボーイ : ええ…
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 ステーキナイフ (1D100<=80) > 27 > 成功
[メイン] GM : 人のなめした皮に、血で書かれたものだとわかります。悪趣味なメモ書きに寒気を覚えることでしょう。SANc(1/1d2)
[メイン] ビッグボーイ : 悲しいだろ
[メイン] バーミヤン : 悲しいでしょ
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=43 (1D100<=43) > 70 > 失敗
[メイン] ジョナサン : ウッ……ウッ……ウアッ……!!
[メイン] ビッグボーイ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ ビッグボーイ ] SAN : 43 → 42
[メイン] GM : メモを読んだジョナサンはオカルトかアイデアを振ってくれ
[メイン] バーミヤン : というか精神分析持ちがSAN減るのは普通にマズイ
[メイン] ジョナサン : アイデア振るね
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 56 > 失敗
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : なにも
[メイン] ジョナサン : なにもがいいッ!!!
[メイン] ビッグボーイ : アイデア成功した記憶ないな…
[メイン] GM : 内容を2人にも話したらアイデアチャレンジいいよ
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : やってみる?
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] ビッグボーイ : やってみよう
[メイン] バーミヤン : CCB<=40 だけどやる (1D100<=40) > 10 > 成功
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : ペラペラと伝えました
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] GM : 賢者の石、という言葉を思い出します。賢者の石とは、錬金術における至高の物質で、卑金属を貴金属に変え、不老不死を実現するといわれるものです。
[メイン] バーミヤン : 「これ賢者の石の事じゃない?不老不死とか卑金属を貴金属に変える奴」
[メイン] ビッグボーイ : 「へ~!」
[メイン] ジョナサン : 「確か錬金術に関係するものだったか……」
[メイン] ジョナサン : 「その悪の祭祀という本の内容を見るに、どうやらオカルトな事件に巻き込まれたのかもしれないね」
[メイン] ビッグボーイ : 「こわいです……」
[メイン] バーミヤン : 「困ったわね…」
[メイン] ジョナサン : 「とにかく今は、情報とチケットを見つけよう!そうでなければ明日の朝日を見ることも出来ないッ!」
[メイン] ビッグボーイ : 「……ジョナサンさんの言うとおりです!」
[メイン] バーミヤン : 「そうね…」
[メイン] ジョナサン : 最後にこの部屋全体に目星出来るか聞こう
[メイン] GM : なにも
[メイン] ビッグボーイ : じゃあ次の車両に行きましょうか
[メイン] ジョナサン : 行くぞ~~~~!!!
[メイン] バーミヤン : わかった
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] GM : 次の車両へ向かおうとすると、貴方たちは横向きの圧力を感じます。
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : 来たか 一回目のカーブ
[メイン]
GM :
はい
カーブを曲がったことがわかります。
[メイン] ビッグボーイ : 残り2回か
[メイン] GM : 2つ目の車両と同じような造りで、客室車両です。カーテンは開いています。しかし、車両のちょうど真ん中あたりに、仰向けの状態の男の死体を発見します。
[メイン] GM : 突然の死体との遭遇に探索者達は驚き、怯えることでしょう。SANc(0/1d3)
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=42 (1D100<=42) > 31 > 成功
[メイン] ジョナサン : ccb<=32 SAN (1D100<=32) > 19 > 成功
[メイン] バーミヤン : CCB<=64 (1D100<=64) > 82 > 失敗
[メイン] バーミヤン : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ バーミヤン ] SAN : 64 → 61
[メイン] バーミヤン : 「うわぁ!?し…死んでる!」
[メイン] ビッグボーイ : 「死体ですね」
[メイン] ジョナサン : 「死体……くっ!」
[メイン] ジョナサン : 「今はただ安らかに眠ってくれる事を祈ろう……」
[メイン] ビッグボーイ : 死体に目星
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
GM :
頭からかなりの出血があり、その手にはメモの束が握られています。手首から白い石の腕輪が外れています。
医学が振れる
[メイン] ビッグボーイ : じゃあステーキナイフ振るか…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ビッグボーイ : うわあり!
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 ステーキナイフ (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] GM : 死因は脳挫傷であることがわかります。他にも打撲痕がありますが、足を滑らせたのではないかと推測できます。
[メイン]
ビッグボーイ :
「ペロ……これは事故!」
ステーキナイフについた血を舐めながら
[メイン] ジョナサン : 「さっきのカーブで足を取られたのだろうか……?」
[メイン] バーミヤン : 「彼の宝石とチケットは貰っておきましょう…」
[メイン] ビッグボーイ : 「彼が最後に握りしめていたメモも見てみましょう」
[メイン]
GM :
メモの束
恐らく死んだ男の手による走り書きで、ところどころ読みづらい部分があります。
[メイン]
GM :
ここは化け物の住処だ。死にたくない。
不思議だ。この場所ではどんな言葉も、理解できる。この腕輪のせいだろうか。精神的にはかなり疲れるが。
早く帰らなければ! なぜ私がこんなことに……。
チケットはあのどんくさい男からも新しく来た奴らからも奪ってやった。ラウンジで酒も飲んだ。いったい、何が足りないのだ……!
石の謎を解いた。その場所は、ここを示しているというのに、どうして、出られない?
そうか、外だ! 外へ出なければ! だが、窓は開かない。もう一度試すべきか?
ああ、窓に、窓に……!
[メイン] ビッグボーイ : 「このメモの内容は……この男の身ぐるみを剥がしましょう!」
[メイン] ジョナサン : 「今は緊急事態だ。僕も手伝うよ」
[メイン] バーミヤン : 「私も手伝うわ」
[メイン] GM : 死体に近づくと、男の周りには、紫の石、黄色い石の腕輪。と赤、青、緑、黒、白、黄、紫の紙切れが散らばっています。
[メイン] ビッグボーイ : 「これは……僕たちのチケット!」
[メイン] バーミヤン : 「!」
[メイン] ジョナサン : 「これでひとまずは安心だね……黒いチケットもあるな」
[メイン] ビッグボーイ : 「でも黒い腕輪はないね…」
[メイン] バーミヤン : 「……」
[メイン] バーミヤン : 「まあついでに探しましょう」
[メイン] ジョナサン : 「僕たちの腕輪は外せそうにないのにどうやって外したのか気になるが……」
[メイン] ジョナサン : 「とりあえずこれらの物品は全て回収しておこう」
[メイン] バーミヤン : 「そうね」
[メイン] ビッグボーイ : 「そうですね。他にも困ってる人がいるかもしれません」」
[メイン] ジョナサン : で……戻る?進む?
[メイン] バーミヤン : どうしよ
[メイン] ビッグボーイ : どうせ戻るから本の確認はその時でもいいんじゃない?
[メイン] ジョナサン : そうだね×1
[メイン] ビッグボーイ : 時間経過も関わってきそうだし…
[メイン] バーミヤン : それはそう
[メイン] GM : 死体と紙切れに気を取られている間に、探索者たちの背後に車掌が立っています。
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] ジョナサン : !
[メイン] GM : その車掌は牙のある豚の頭部を持ち、二本脚には蹄があり、鋭いかき爪がありますが、土気色の顔を歪ませ、車掌の制服に身を包んでいます。改めて怪物の列車に乗っていることを突き付けられた探索者達はSANc(1/1d6)
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=42 (1D100<=42) > 62 > 失敗
[メイン] ジョナサン : ccb<=32 SAN (1D100<=32) > 38 > 失敗
[メイン] ジョナサン : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ ジョナサン ] SAN : 32 → 31
[メイン] ビッグボーイ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] バーミヤン : CCB<=61 (1D100<=61) > 30 > 成功
[メイン] system : [ ビッグボーイ ] SAN : 42 → 40
[メイン] GM : ブヒブヒという不快極まりない鳴き声を発しますが、なぜかそれがきちんとした言語に聞こえます。まるで脳内に直接語りかけられているような気持ち悪さを覚えます。
[メイン] system : [ バーミヤン ] SAN : 61 → 60
[メイン] GM : 全員幸運を振ってくれ
[メイン] バーミヤン : こわい
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジョナサン : ccb<=35 幸運 (1D100<=35) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] バーミヤン : CCB<=65 (1D100<=65) > 41 > 成功
[メイン] ジョナサン : えぇ……
[メイン] バーミヤン : !?
[メイン] GM : ええ…
[メイン] ビッグボーイ : ダイスの偏りが酷い
[メイン] GM : バーミヤンはSANc(0/1)とMP-1
[メイン] バーミヤン : CCB<=60 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
[メイン] system : [ バーミヤン ] SAN : 60 → 59
[メイン] system : [ バーミヤン ] MP : 13 → 12
[メイン] ビッグボーイ : コインかな?
[メイン] バーミヤン : というか通常成功でもSAN減るのね…
[メイン]
GM :
いや失敗した人だけだな
全員アイデアを振ってくれ
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 26 > 成功
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 58 > 失敗
[メイン] バーミヤン : CCB<=40 (1D100<=40) > 13 > 成功
[メイン] GM : ビッグボーイとバーミヤンは豚の声が、なぜか人の声帯で発音されたものではなさそうにも関わらず、2人には日本語(探索者たちの母国語)に聞こえます。
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : !
[雑談] system : [ バーミヤン ] SAN : 59 → 60
[雑談] system : [ バーミヤン ] MP : 12 → 13
[メイン] 車掌 : 「お客様方、チケットを拝見してもよろしいですか?」
[メイン] ビッグボーイ : 「は、はい! これですよね!」
[メイン]
バーミヤン :
「!」
「これね!」
[メイン] ジョナサン : 2人の動作を見て自分もチケットを差し出そう
[メイン] GM : 色の対応した紙切れと腕輪を見せると、かぎ爪で器用に紙切れの方を持ち、パチンと切れ込みを入れ、探索者達に返します。赤に二つ、青に一つ、緑に一つ切れ込みが入っています。
[メイン] 車掌 : 「ご協力ありがとうございます。では、お客様方、宇宙の旅をお楽しみください」
[メイン] GM : と言って、死体を無造作に掴むと後方の扉へ消えていきます。
[メイン] ジョナサン : 「宇宙の旅ッ……」
[メイン] バーミヤン : 「えっ宇宙…?」
[メイン] ビッグボーイ : 「え…?どういうことですか!?」
[メイン] GM : ジョナサンはアイデアいいよ
[メイン] ビッグボーイ : 今日こいつがアイデア成功するところ見てねえな
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 88 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] ビッグボーイ : ……
[メイン] ジョナサン : ウッ…ウッ…ウアッ……!!!
[メイン] バーミヤン : 私達は出来ない?
[メイン] ビッグボーイ : じゃあちょっと窓の外見て来ていい?
[メイン] GM : 窓の外を見たのジョナサンだけだから
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ビッグボーイ : 見てきます
[メイン] バーミヤン : わかった見る
[メイン] GM : 外には星々のきらめくの闇が広がっており、それらの星の光は後ろに過ぎ去っているように見える
[メイン] ビッグボーイ : アイデア振っていい?
[メイン] GM : 振らなくても車掌の言葉通り宇宙にいることがわかる
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : 「なんてこった! 列車の外は宇宙じゃないか! なんでジョナサンさんはこんな見れば一目でわかることに気付かなかったんだ!?」
[メイン] ジョナサン : 「宇宙!?話では聞いたことがあるが……君は宇宙がどうなっているのか知っているのかい!?」
[メイン] ビッグボーイ : 「宇宙っていったらアレですよ! ロケットとかでびゅーんって行くやつですよ!」
[メイン] ジョナサン : 「ロケット……?聞いたことが無いが……宇宙へは大砲を使って行くんじゃないのかい?」
[メイン] ビッグボーイ : 「ヤバい、知識が原始人かモンキーレベルだ、この人は! まだ町田の人間の方が知識人に見えてしまう!!」
[メイン] バーミヤン : 「宇宙に来てるぐらいだし時間も超越してるのね…」
[メイン] ジョナサン : 「原始人というのは心外だが……どうやらビッグボーイくんは僕に知らない事をたくさん知っているようだ」
[メイン] ジョナサン : 「また何かあったら色々教えてくれるかな?」
[メイン] ビッグボーイ : 「……わかりました!」(思わず罵倒しまくった僕にこの態度……この人は本当の紳士なんだ!)
[メイン] バーミヤン : 「そうね、一番頭いいと豪語してるしここは全面的にビックボーイに任せましょう」
[メイン] ビッグボーイ : 「とはいっても宇宙で何やったらいいかなんてわかりませんよ……」
[メイン] ジョナサン : (宇宙か……確か宇宙には空気が無かったはずだが、それは何かの力が働いていると考えるべきか)
[メイン] ジョナサン : 「切符も渡したし死体も運ばれていった。もっと探索してみるのはどうだろう?」
[メイン] ビッグボーイ : 「そうですね。せっかくですからもうちょっと前の方まで進んでみましょう」
[メイン] バーミヤン : 「え~?そんなこと言わずにみたいな~町田より都会の知識人の推理みたいな~」
[メイン] ビッグボーイ : 「なんだこの田舎者」
[メイン] ジョナサン : 「ああ……確かに見てみたい。だが、その推理はここ一番という時に発揮されるはずさ!」
[メイン] バーミヤン : 「そうね、期待してるわ」
[メイン] ビッグボーイ : 「じゃあ行きましょう!」
[メイン] ジョナサン : そんな感じで前に進むぞ~~~~!!!
[メイン] バーミヤン : 行くぞ~~~~!!
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] GM : 右側はカウンター、棚には酒瓶が並び、クッション付きの座席が置かれています。天井にはシャンデリアがあり、カーテンは開いていて、満点の星空が広がっています。
[メイン] GM : その傍らには、黒髪で金色の瞳をしたバーテン姿の少女が、立っています。探索者たちの方を見ると、一礼して、鈴を転がすような声で告げます。
[メイン] バーテン少女 : 「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。ここは食堂兼ラウンジです」
[メイン] ビッグボーイ : 「へ~!」
[メイン] ビッグボーイ : とりあえず部屋全体に目星
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] バーミヤン : バーテン少女に色々聞いてみましょうか
[メイン] GM : カウンター内でバーテン少女がお酒や薬を作っている様子が垣間見えます。
[メイン] ビッグボーイ : 薬?
[メイン] GM : まずは席に着け話はそれからだ
[メイン] ジョナサン : ケツアクメワクチンかなんかか……!?
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] ジョナサン : わかった
[メイン] バーミヤン : わかった
[メイン] GM : 探索者たちが座ると、メニューを出してくれます。
[メイン]
GM :
ラウンジメニュー
一つは 果実酒 どんな自我も 性格も 真っ白になる
別の一つは 夢見の薬 摩訶不思議な夢の世界へ 逃避するもの
三つは 蜂蜜酒 妙なる香りと芳醇な味わい 宙への旅の必需品
残る二つは 殺人者 死の安寧を望むなら 苦しみもなく旅立てる
お食事メニュー
売り切れ中
現在、新鮮な食材の入荷待ち
[メイン] バーテン少女 : 「ご注文はどうされますか? あと一時間ほどお待ちいただければ、お食事もご用意できます」
[メイン] ビッグボーイ : 「フッ、食料は結構さ……なぜなら」
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 サラダバー (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジョナサン : !!!!!!!!!
[メイン] バーミヤン : !!!!!!!!!!!
[メイン] ビッグボーイ : この車両にサラダバーを増設した
[メイン] バーテン少女 : 「あら?いつの間に」
[メイン] ビッグボーイ : 「というわけでこの蜂蜜酒というやつをください。できればボトルで」
[メイン]
バーテン少女 :
「かしこまりました。蜂蜜酒ですね」
「そちらのお二人は?」
[メイン] ジョナサン : 「僕も蜂酒を貰おうかな。旅の必需品というのは気になるからね」
[メイン] バーミヤン : 「丁度3つあるわね、蜂蜜種で」
[メイン] バーテン少女 : 「かしこまりました。少々お待ちを」
[メイン] GM : 探索者たちが蜂蜜酒を頼むと、少女は七つの小瓶を持ってきて、一列に並べます。
[メイン] バーテン少女 : 「おひとりさまにつき、おひとつお選びいただけます」
[メイン] ビッグボーイ : 「変わったシステムですね」
[メイン] ジョナサン : 小瓶に目星は出来る?
[メイン] GM : どれも同じように見える
[メイン] ビッグボーイ : 聞き耳で匂いとかわからない?
[メイン] GM : わからない
[メイン] ビッグボーイ : じゃあ端のやつを…
[メイン] GM : 右と左のどっち?
[メイン] ビッグボーイ : 右で
[メイン] GM : クリ特典使ってもいいよ
[メイン] ビッグボーイ : 使う
[メイン] ジョナサン : これさ……
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : >己の欲望を抑える
[メイン]
GM :
わかった
ビッグボーイはメニューの裏面を見たくなります
[メイン] ジョナサン : !!!
[メイン] バーミヤン : あっぶね
[メイン] ビッグボーイ : 「あ、ちょっとメニュー見直しますね」
[メイン] GM : メニューの裏面にこんな言葉があります。
[メイン]
GM :
君たちが選ぶのに役立つ 四つのヒントをさしあげよう
まず第一のヒントだが どんなにずるく隠れても 毒入り瓶の左は いつも蜂蜜酒
第二のヒントは両端の 二つの瓶は 味が違う 夢への逃避を願うなら そのどちらも 友ではない
第三のヒントは 双子の小瓶 左端から二番目と 右端から二番目は ふたりきりで 同じもの
最後のヒント 右から数えても 左から数えても ひとしい小瓶は ひとりっこ 双子と三つ子を 羨んでいる
[メイン] ビッグボーイ : なるほどね
[メイン] ビッグボーイ : 「一番左のください」
[メイン] ジョナサン : 「僕は右から3番目のものを」
[メイン] バーミヤン : 「なら更に飛ばして右から5番目を」
[メイン] バーテン少女 : 「ごゆっくりどうぞ」
[メイン]
GM :
探索者が蜂蜜酒の小瓶を受け取ると、少女が一礼して残りの小瓶を片付けます。
それと同時にカーブを曲がる感覚があります。
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] ジョナサン : !
[メイン] ビッグボーイ : ちょっと床に目星
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] GM : 3と刻まれている
[メイン] ビッグボーイ : あと二つあるのか…
[メイン] ジョナサン : 後方の扉の先も確認してないしね
[メイン] ビッグボーイ : チケットと蜂蜜酒もゲットしたし多分先に進んでもまだ大丈夫じゃないかな?
[メイン] ジョナサン : それはそう
[メイン] バーミヤン : それはそう
[メイン] ビッグボーイ : じゃあ蜂蜜酒もゲットしたし食堂車にサラダバーも増設したし先に行くぞ~~~~~~!
[メイン] ジョナサン : 行くぞ~~~~~!!!!
[メイン] GM : 座席があり、客室車両です。カーテンは開いています。
[メイン] ジョナサン : 座席に目星できる?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ジョナサン : ゾッ
[メイン] バーミヤン : ロッ
[メイン] ビッグボーイ : リッ
[メイン] ジョナサン :
[メイン] ビッグボーイ : 「ここは普通の車両みたいですね」
[メイン] バーミヤン : 荷物とか椅子とかも調べられない?
[メイン] GM : はい
[メイン] バーミヤン : じゃあ先に行こう
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] ジョナサン : わかった
[メイン] GM : 先の車両に進もうとすると、ボォンと音が鳴り、アナウンスが流れます。前とは違い、明瞭な人間の声です。
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : !
[メイン] GM : 「勇敢なる人類よ、覚悟はいいか。その先にある最後の謎を解けたなら、それが示す場所に来るが良い。帰還の手段を与えよう」
[メイン] GM : またボォンと音が鳴ります。
[メイン] GM : 先に進みますか?
[メイン] ビッグボーイ : どうしよう?
[メイン] バーミヤン : まあ2回カーブしたしそこまで時間なさそうね、どうする進む?
[メイン] ジョナサン : 根拠としては
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : さっきのメモの中身を見るに、この先で石の謎が分かる
[メイン] バーミヤン : !!
[メイン] ジョナサン : で、場所が分からないって言ってるからあの死体はその「場所」が分からなかった
[メイン] ジョナサン : そしてあの探索者はこの先から一応出てはいる……
[メイン] ビッグボーイ : つまり?
[メイン] ジョナサン : だから僕はこの先に進むこと自体は大丈夫だと思いますね
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] バーミヤン : なるほど
[メイン] ジョナサン : 問題はその「場所」だと思います
[メイン] バーミヤン : じゃあいきましょ
[メイン] ジョナサン : 進むぞ~~~~!!!
[メイン] ビッグボーイ : 進む~~~~~~!!
[メイン] GM : 最初の車両と同じく大きな窓があり、カーテンは閉まっています。ただ、違いは大きな石板が、車両に入って来た探索者たちと向かい合うように、立ててあることです。前方には扉があります。この車両に入った途端、探索者たちの腕輪の石がすべて外れます。黄、白、紫の石もひとりでに外れます。
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : 石板に目星はできる?
[メイン] GM : 手前側にできるよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 目星 手前側 (1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン] GM : 六芒星のみぞがあり、それぞれの頂点とその中心に、くぼみがあります。ちょうど石がはまりそうで実際に、一番下のくぼみに黒い石がはまっています。黒い石は固定されていて、外せません。
[メイン] ビッグボーイ : もうあの人あの車両から出られないじゃん
[メイン] ジョナサン : というかあの車掌が後方に行ったということは……←意味深に無言
[メイン] バーミヤン : 悲しいだろ
[メイン] ビッグボーイ : 仕方なかった!
[メイン] ジョナサン : 石板の裏側は調べられる?
[メイン] GM : 目星いいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 目星 裏側 (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] GM : 彫り込みがあります。
[メイン]
GM :
命の炎と愛情を 心臓に
地を這う成功の 右手には明るい希望が 左手には英断が結ばれ
気高き純潔を支える 右足には深海の高潔さが 左足には歓喜が結ばれる
[メイン]
ビッグボーイ :
1
2 3
7
4 5
6
[メイン] バーミヤン : アメジストが紫でトパーズが黄色でオパールが白かな?
[メイン] ビッグボーイ : イメージ的にはこんな感じか
[メイン] ビッグボーイ : 6にオニキスがハマってるのかな
[メイン] GM : 6には黒い石が既にはまっている状態だね
[メイン] ビッグボーイ : アメジスト→調和を重んじる決断=左手には英断
[メイン] ビッグボーイ : サファイア→深い海の如き高潔さ=右足には深海の高潔さ
[メイン] バーミヤン : 命の炎と愛情を 心臓にはルビーだから真ん中
[メイン] ビッグボーイ : エメラルド→満足を知る喜び=左足には歓喜が結ばれる
[メイン] バーミヤン : 石板の左右どちらか問題が浮上したのでアイデアで振っていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] バーミヤン : CCB<=40 (1D100<=40) > 62 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] バーミヤン : 🌈
[メイン] ジョナサン : 僕も振っていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ビッグボーイ : 🌈
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : えぇ……
[メイン] ビッグボーイ : ここできたか!
[メイン] バーミヤン : コイントス、多すぎだろ!
[メイン] GM : ジョナサンはメモにある「石板を賢者に喩える」という文言から、「賢者は前方を見つめている」ので、手前側から見た左右と石板を人として見た左右は一致すると思います
[メイン] ジョナサン : この閃きを他の2人にも伝えよう
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] ジョナサン : 「それじゃあビッグボーイくん達の推理も参考にして嵌めていこうか」
[メイン] ビッグボーイ : 「お願いします!」
[メイン]
ジョナサン :
白(ダイヤ)
紫(アメジスト) 黄色(トパーズ)
赤(ルビー)
緑(エメラルド) 青(サファイア)
黒(オニキス)
この通りに嵌めるぞ 来い
[メイン]
GM :
はめた
すると…
[メイン] GM : 見る見るうちに赤い石が溶け出し、極細のみぞを伝い、石板に新たな文字を浮かび上がらせます。
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] ジョナサン : !!
[メイン] バーミヤン : !!!
[メイン]
GM :
紙片の切り込みを数えなさい その車両の天井に出口がある
ただし その車両は宇宙とつながる 入る前に小瓶の中身を空けなさい
[メイン] ビッグボーイ : 僕だけ切り込み二つあるんですが…
[メイン] ビッグボーイ : 腕輪の石溶けてるんだけどこれ車両移動できる?
[メイン] GM : はい
[メイン] ビッグボーイ : セーフ!
[メイン] バーミヤン : あれ?チケットって今何枚?
[メイン] ビッグボーイ : いっぱいあるけど、自分たちの分は多分確保してますね
[メイン] ジョナサン : 黒、白、黄色、紫の紙切れを調べられる?
[メイン] GM : 赤、青、緑、黒、白、黄、紫
[メイン] ビッグボーイ : 虹の七色!
[メイン] バーミヤン : 他のにも切り込みある?
[メイン]
GM :
調べても特にはなにも
赤、青、緑以外は切れ込みは入っていないように見える
[メイン]
バーミヤン :
これはあれか
車掌に全部開けて貰うべきか?
[メイン] ビッグボーイ : どうしてですか?
[メイン] バーミヤン : これ車掌に他のも見せるとアクションあるタイプなんじゃない?
[メイン] ビッグボーイ : そうなの?
[メイン] バーミヤン : わからん
[メイン] バーミヤン : でもそれならわざわざ7つチケット必要かなって思って
[メイン] ビッグボーイ : 他に人がいるとしても後ろの方の車両だし、もうその人たちは多分手遅れだし……
[メイン] ジョナサン : まだ前方に扉があるんだよね
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : じゃあまだ時間に余裕ありそうですし、一応開けてみます?
[メイン] ジョナサン : 行ってみますか
[メイン] バーミヤン : 開けるぞ~~~!!
[メイン] ビッグボーイ : 開ける~~~~~!!
[メイン] ジョナサン : 開けるぞ~~~~!!!
[メイン] GM : 「運転室」という表示があり、扉にはスモークの貼ってある窓がついています。
[メイン] ジョナサン : ……
[メイン] ジョナサン : 扉に聞き耳出来る?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン] GM : ブヒブヒといった鳴き声がする
[メイン] バーミヤン : いるじゃん車掌!
[メイン] ビッグボーイ : 無理に会わなくてもいいと思ってんすがね……がね……
[メイン] ジョナサン : 4の部屋の天井に出口があるって認識で大丈夫?
[メイン] ビッグボーイ : ああ、全員の合計ですか
[メイン] バーミヤン : そうなる
[メイン] ジョナサン : そうそう
[メイン] ビッグボーイ : じゃあ4号車に行きましょうか
[メイン] ジョナサン : メモの主は天井を調べてないっぽいから多分大丈夫なはず
[メイン] ジョナサン : 同じ文章を見たなら天井を覗かないのはおかしいが……
[メイン] GM : 行く前に聞き耳くれ
[メイン] ジョナサン : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] バーミヤン : CCB<=80 (1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] GM : ずっと後ろの方でガコン、という何かの開いたような音がします。
[メイン] ジョナサン : こわい
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : 何も聞こえませんね…
[メイン] ジョナサン : 何やってんだビッグボーイそんなステーキ捨てて早く聞き耳振れ!
[メイン] ビッグボーイ : もうあなたがたが聞いたからいいでしょう。僕は地球に戻ってビッグボーイを日本一のファミレスにするんです…
[メイン] バーミヤン : わかった
[メイン] ジョナサン : 1d100 日本一度 (1D100) > 43
[メイン] ジョナサン : 微妙な数字出すなアホンダラ
[メイン] バーミヤン : 1d100 バーミヤン (1D100) > 42
[メイン] ジョナサン : ルフィカタ
[メイン] ビッグボーイ : 名勝負で確定
[メイン] ジョナサン : 1d100 ジョナサン (1D100) > 25
[メイン] GM : 1d100 ジョイフル (1D100) > 59
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] バーミヤン : ジョイフルだァ~~~~~!!
[メイン] GM : どれもこれも微妙だろ
[メイン] ビッグボーイ : ジョイフル見たことないんすがね…
[メイン] ジョナサン : お前の後釜にはジョイフルが就く……
[メイン] ジョナサン : ラウンジでお酒飲んでから4号室行きましょうか
[メイン] バーミヤン : まあ正直この卓のファミレス全部そこまで流行ってる方でもないしなァ…
[メイン] ビッグボーイ : 悲しいだろ
[メイン] ジョナサン : 悲しいだろ
[メイン] ジョナサン : やはりドラえもん(堤焼ハンバーグ)には勝てねェ
[メイン] GM : おれも滅多に行かないしなァ…
[メイン] バーミヤン : 悲しいだろ
[メイン] ビッグボーイ : ビッグボーイには結構行ってるんすがね…
[メイン]
GM :
まあいいでしょう
2号車両に進みますか?
[メイン] バーミヤン : すすむ
[メイン] ビッグボーイ : 進むぞ~~~~~~!!
[メイン] ジョナサン : 進むぞ~~~~!!!
[メイン]
GM :
進んだ
何もありません
[メイン] ジョナサン : ラウンジへ進むぞ~~~~!!!
[メイン] バーミヤン : !?
[メイン] バーミヤン : ああ何もないって変わったところがないかあ
[メイン] ジョナサン : 虚無空間で確定
[メイン] ビッグボーイ : 進むぞ~~~~~~!
[メイン] バーミヤン : 進む
[メイン] GM : バーテン少女が声をかけてくる
[メイン] ジョナサン : !
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン]
バーテン少女 :
「お客様、新鮮なお肉が入荷しました」
「お召し上がりになりますか?」
[メイン] ジョナサン : 「いや……僕は遠慮しておくよ」
[メイン] ビッグボーイ : 「バーテン何言ってんだ! そんなもんよりサラダ食え!」
[メイン] バーミヤン : 「今日はそこのサラダバーを食べると運気が上がる日なんだ」
[メイン] バーテン少女 : 「私は肉食系女子なので…」
[メイン] バーテン少女 : 「またのお越しをお待ちしております」
[メイン] ジョナサン : それじゃあ
[メイン] バーミヤン : ここが3号車だっけ?
[メイン] GM : はい
[メイン] ジョナサン : グビッ!🍺しますか
[メイン] バーミヤン : やりますか
[メイン] ビッグボーイ : 宴だァ~~~~~~!
[メイン] バーミヤン : 宴だァ~~~~!!
[メイン] ジョナサン : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] ジョナサン : グビッ!🍺
[メイン] バーミヤン : グビッ!
[メイン] ビッグボーイ : グビッ!
[メイン] GM : 小瓶の栓を抜いただけで、醸成された蜂蜜の馨しい香りが広がります。ほんの一口ほどしかありませんが、天上に昇るような深い味わいが、舌先で転がり、やがて全身が包まれたかのようにあたたかく感じます。
[メイン] GM : SANとMPをそれぞれ1回復
[メイン] ジョナサン : ウィ~
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] system : [ ビッグボーイ ] SAN : 40 → 41
[メイン] system : [ ジョナサン ] MP : 5 → 6
[メイン] system : [ バーミヤン ] SAN : 60 → 61
[メイン] system : [ ジョナサン ] SAN : 31 → 32
[メイン] バーミヤン : 進むぞ~~~~!
[メイン] ビッグボーイ : 進む~~~~~~!!
[メイン] ジョナサン : 啜る~~~~!!!
[メイン] GM : 4号車両に入ると、天井の扉が開き、はしごが降りてきています。
[メイン] ジョナサン : 「これがゴールみたいだね」
[メイン] ビッグボーイ : 「これでやっと帰れるんですね……」
[メイン] バーミヤン : 「ここがゴール…」
[メイン] ジョナサン : 「とはいえまだ安心するには早い。登り切って何事もなく自分の家に帰れる事を願おう!」
[メイン] ジョナサン : 登るぞ~~~!!!
[メイン] ビッグボーイ : 登る~~~~~!!
[メイン] バーミヤン : 登る~~~~~!!
[メイン] GM : 最後のひとりの探索者がのぼりきった頃、またカーブを曲がります。
[メイン]
GM :
列車の上に立った探索者たちは、宇宙空間を滑るように走る列車の全容が見渡せます。
蜂蜜酒のおかげで息が苦しいことも、真空で破裂するようなこともありません。
[メイン]
GM :
それから、あの慌てふためいていた男が、悠々と立っているのに気がつくでしょう。
男は探索者たちに悠然と微笑みかけます。
[メイン] 慌てふためく男 : 「よく来たね、君たち。ゲームクリア、おめでとう。ここまで来たご褒美をあげなくっちゃね」
[メイン] ビッグボーイ : 「あなたは……生きてたんですね!」
[メイン] ジョナサン : 「君が仕掛け人だったか……気付かなかったよ!」
[メイン] バーミヤン : 「!」
[メイン] GM : 男は探索者たちの質問には答えず、微笑むだけです。
[メイン] 慌てふためく男 : 「僕の下僕を貸してあげよう。いわゆる星間の駿馬だ。彼らに乗って帰るといい」
[メイン] ビッグボーイ : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] バーミヤン : 「うわあり!」
[メイン] ジョナサン : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] GM : 男は石笛を吹きます。すると、バタバタとリズミカルに羽をはばたかせて、人よりも一回り程大きな、ハゲタカでもない腐乱死体でもない名状しがたい生物が3匹やってきます。列車に止まり、こうべをたれます。男に完全服従しているのがわかります。
[メイン] GM : 家に帰るためにはこのなんとも形容しがたい生物にしがみついていなければならない、ということに、恐怖と大いなる不安を覚えることでしょう。SANc(1/1d6)
[メイン] バーミヤン : CCB<=61 (1D100<=61) > 63 > 失敗
[メイン] ジョナサン : ccb<=32 SAN (1D100<=32) > 81 > 失敗
[メイン] ジョナサン : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ビッグボーイ : CCB<=41 (1D100<=41) > 25 > 成功
[メイン] system : [ ジョナサン ] SAN : 32 → 27
[メイン] バーミヤン : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ ビッグボーイ ] SAN : 41 → 40
[メイン] GM : ジョナサンはアイデアを振ってくれ
[メイン] ジョナサン : あっ……
[メイン] バーミヤン : マズイジョナサンが発狂チャンスに入った
[メイン] ビッグボーイ : 最後の最後で…
[メイン] ジョナサン : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 41 > 失敗
[メイン] GM : 惜しい
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : よくやった!!!!
[メイン]
ビッグボーイ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] ジョナサン : 「後1低ければ発狂していたよ」
[メイン] バーミヤン : 「なにそれこわい」
[メイン] system : [ バーミヤン ] SAN : 61 → 57
[メイン] GM : あとは乗って帰るだけだということを教える
[メイン] ビッグボーイ : 乗るぞ~~~~~~~!
[メイン] ジョナサン : 乗る~~~~~~~~~!!!
[メイン] バーミヤン : 乗るぞ~~~~~!!
[メイン]
GM :
なんとか乗って、あとは彼らに任せておけば、勝手に地球まで運んでくれます。
列車から飛び立つと、なぜだか男のささやきが耳に入ります。
[メイン] 慌てふためく男 : 「その腕輪が壊れない限り、彼らは君たちを連れ帰ってくれる。保証しよう、這い寄る混沌の名に懸けて」
[メイン] GM : 星間の駿馬はぐんとスピードを上げて、列車から離れます。宇宙空間にしては、蜂蜜酒のおかげか、寒くありません。小さく見える青い星に向かいます。
[メイン] GM : 母なる地球。その雄大な蒼さと美しさを、大きく近く感じられるようになった頃、探索者たちは疲れからか眠りに落ちます。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 気がつくと自宅の庭やベランダに探索者たちは放り出されています。
[メイン] GM : 紙片は残っていますが、腕輪はひとりでにはずれ、朽ちています。周囲の草やベランダの枠には大きな爪痕が残っています。
[メイン] ジョナサン : 「これは庭師さん達が大変だなあ。申し訳ないし僕も手伝わないと」
[メイン] ビッグボーイ : 「ここは……ビッグボーイの駐車場!」
[メイン] バーミヤン : 「店に…爪痕が!」
[メイン] バーミヤン : 「オカルト方面で売るか…」
[メイン]
GM :
貴方たちは無事、あの悪夢の列車から生還を果たしました。
おめでとうございます。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!!!
[メイン] ビッグボーイ : 宴だァ~~~~~~!
[メイン] バーミヤン : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] ジョナサン : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン]
GM :
3時間半くらいか
良くやった!思っていたより早かった!
[メイン] ビッグボーイ : 想定時間が3~5時間だったからかなり順調でしたね
[メイン] ジョナサン : サクサク進めましたね
[メイン] GM : ボイスセッションで2.5~4時間程度で書いてあったから6時間は覚悟してたけど早く終わって驚いただろ
[メイン]
バーミヤン :
サ
ク
サ
ク
[メイン] ビッグボーイ : ボイセで4時間もかかりますかねこれ…
[メイン] バーミヤン : 後ろに行くかもしれないし
[メイン] ジョナサン : 最初に後ろの部屋行くとそれぐらい掛かるのだろうか……?
[メイン] GM : 後ろは車掌室だから豚がいます
[メイン] バーミヤン : へ~!
[メイン] ビッグボーイ : そんな壮大にはならんでしょうね
[メイン] バーミヤン : えっループしてんの!?
[メイン] GM : いや車掌と運転手で豚が2匹いる
[メイン] バーミヤン : へ~!
[メイン] ビッグボーイ : ドイツ語の本を読むと凄いサイドストーリーが発生するのかも
[メイン] GM : ドイツ語の本は蜂蜜酒の製造方法だね
[メイン] ビッグボーイ : へ~!
[メイン] バーミヤン : へ~!
[メイン] ジョナサン : へ~!
[メイン] バーミヤン : 自分たちで作れるのか…
[メイン]
GM :
『蛆虫の秘密』
黄金の蜂蜜酒の効能とその製法
醜悪なる星間の駿馬を従え、大いなる宇宙を旅するならば、矮小たる人間の身を守護する、黄金の蜂蜜酒が必要となる。この素晴らしき蜂蜜酒に魔力と正気を注げば注ぐほどに、遥かなる遠き星へ行くことができるであろう。
この魅惑の液体を作り出すには、最高純度の黒き蓮の蜂蜜、恐ろしきレン高原にすむ蜘蛛どもの足、人間もしくはそれに類する生物の脳髄、ほか数種の材料が要る。また多大な魔力を付与し、一週間ほどかけて醸造することにより、完成する。
[メイン] バーミヤン : 作れなかっただろ
[メイン] ビッグボーイ : 飲む気が失せるの濃厚に
[メイン] GM : 最後の飲む時に余計にSANを消費するようになるだけだね
[メイン] ビッグボーイ : 避けられてラッキーでしたね
[メイン] ジョナサン : 何という幸運ラッキー
[メイン] バーミヤン : 罠か…
[メイン]
バーテン少女 :
私は蛇人間、果実酒を飲ませたかった
果実酒 ラズベリーの果実酒に見せかけた、ヘビ人間の支配血清です。
[メイン] ビッグボーイ : こわい
[メイン] バーテン少女 : 蜂蜜酒も私が作りました
[メイン] ビッグボーイ : 蜂蜜酒以外は何飲んでもバッドエンドか…
[メイン] バーミヤン : 毒と夢も?
[メイン] バーテン少女 : 毒はそのまま毒で、夢はドリームランド行きでロストですね
[メイン] バーテン少女 : 選べば他の小瓶は私が処分するので選び直しは出来ません♪
[メイン] バーミヤン : 全部ロストか…
[メイン] ジョナサン : 豪水みたいなもんか
[メイン] ビッグボーイ : 何のパワーも得られないんすがね…
[メイン] バーテン少女 : それはそう
[メイン] ジョナサン : ぶっちゃけツメゲリ部隊も大してパワー得てるように見えないし
[メイン] ビッグボーイ : それもそう
[メイン] GM : 2号車両の虚無部屋は窓を調べるとシャンタク鳥が見えてSANcが発生します
[メイン] ジョナサン : こわい
[メイン] ビッグボーイ : 何もしないであっさり進んだね
[メイン] シャンタク鳥 : おれいつも出番ないだろ
[メイン] ビッグボーイ : かわいい
[メイン] バーミヤン : ツメゲリは脚力も上がってるはずなのに上に登られただけで敗北する雑魚だもんなァ…
[メイン] ジョナサン : うめき声しか出せなくなる水で確定
[メイン] バーミヤン : スデロイド魚人を見習え
[メイン] GM : あれはあれで後遺症が…
[メイン] ジョナサン : ボォンの音の意味ってある?
[メイン] GM : ただのアナウンス前の音だね
[メイン] ジョナサン : 己の欲望ってところも気になるだろ
[メイン] ビッグボーイ : それだけよくわからないままでしたね
[メイン]
GM :
バッドエンドの条件は、禁忌を犯すことのみです。例えば、
・本を持ち出すこと(英知をかどわかす)
・他の小瓶を手に入れようとすること(己の欲望を抑えられない)
[メイン] バーテン少女 : 私と戦闘できたんですよね
[メイン] ジョナサン : えぇ……
[メイン] ジョナサン : こわい
[メイン] 運転手 : おれも戦闘できたことを教える
[メイン] ビッグボーイ : 一応全員戦闘技能持ってたしな…
[メイン] ジョナサン : クトゥルフでいきなり戦闘しかけるいうんは"死ぬ"いう意味やぞ
[メイン] バーミヤン : ステーキナイフで戦うつもりだったのかよお前…
[メイン] ビッグボーイ : 他に何に使えってんだよ…
[メイン] 運転手 : おれは殺されていても謎解きが終わっていれば無事ベストエンドにいけたことを教える
[メイン] バーミヤン : へ~!
[メイン] ビッグボーイ : そうとわかればポークソテーにしてやったのによ……ちなみにHPはどれくらい?
[メイン] バーミヤン : ヘビ子の方も聞きたい
[メイン] GM : 豚は12、バーテンは11
[メイン] バーミヤン : 割と現実的だっただろ
[メイン] ビッグボーイ : ステーキナイフで4d2ぐらいダメージ出るだろうから勝てなくはないな
[メイン] GM : 戦闘はないと思って設定してなかった
[メイン] ジョナサン : タイタス昇華でC値も下げられるしな
[メイン] バーミヤン : なるほどロイス7つとって全部切ればいいか
[メイン] ビッグボーイ : 帰還できなくなる…
[メイン] バーミヤン : 大丈夫だ侵蝕率がない
[メイン] GM : エフェクトがわからないからダメージ量わからないだろ
[メイン] GM : 侵蝕値はSANを減らす
[メイン] バーミヤン : それはそう
[メイン] ビッグボーイ : あとシャンクトゥでC値1下がっても誤差
[メイン] ビッグボーイ : ってかC値下がったらだめだろ
[メイン] GM : DXで戦闘するつもりならキャラシ提出させてやってもいいよ
[メイン] バーミヤン : !?
[メイン] ジョナサン : 格が違う
[メイン] GM : DXはGM経験ないから怪しいけど
[メイン] ビッグボーイ : ビッグボーイのキャラシなんかねえよ…
[メイン] GM : シナリオ進めながら作れば良いだろ
[メイン] ビッグボーイ : 水に味をつけてドリンクバーだって言い張ることしかできない
[メイン] バーミヤン : 私もバーミヤンのキャラシは無いな…
[メイン] ジョナサン : ジョナサンのキャラシはもうありそう
[メイン] バーミヤン : それはそう
[メイン] ビッグボーイ : 見てないけど多分キュマイラ
[メイン] GM : おれが参加したシャンクトゥではジェバンニがキャラシ作りながらやってたなァ…
[メイン] ジョナサン : えぇ……
[メイン] ビッグボーイ : 何のキャラシ?
[メイン]
GM :
ジェバンニのキャラシ
サイレンの魔女使いだった
[メイン] ビッグボーイ : どういうことだよ…
[メイン] ジョナサン : えぇ……えぇ……
[メイン] ジョナサン : 一晩で戦闘を塩にするのやめろ
[メイン] GM : ライナーがメイドになるシナリオだからオルガのところにあると思う
[メイン] バーミヤン : 他システムで探索とかちょっとやってみたくはある
[メイン] ジョナサン : 何やってんだよライナー!!!!!
[メイン] ビッグボーイ : すごいな。さっきから全く意味がわからない
[メイン] バーミヤン : ああ塩の惑星の奴か…
[メイン] GM : CoCだと戦闘に時間かかるから戦闘部分だけは別のシステムでもいいかなと思ってはいる
[メイン] GM : そうそれ
[メイン] ジョナサン : 別システムにすると余計時間掛かるとは思ってんすがね……
[メイン] GM : DXとビガミならおれでもキャラシ見れるからね
[メイン] ビッグボーイ : それはそう
[メイン] バーミヤン : それはそう
[メイン] GM : DXのダメージなら一瞬で終わるし…
[メイン] ジョナサン : キュマイラだからおれの出番は死ぬぞ
[メイン] ビッグボーイ : フルパワーアタックして皆の番が終わるまで大人しく待っててね
[メイン] ジョナサン : これがピュアキュマの恐ろしいところなんですよ
[メイン] ビッグボーイ : しかし今日は久しぶりにシャンクトゥできて楽しかった。テンポの良い謎解きは健康に良い
[メイン] ジョナサン : ビッグボーイは終始冴えてたね
[メイン] ビッグボーイ : ジョナサンは大体アイデア外してたな…
[メイン] ジョナサン : 大事な所で成功したのでセーフ
[メイン] ビッグボーイ : 最後も成功したら面白かったのに
[メイン] ジョナサン : やめろォ!
[メイン] GM : エンディングで発狂は一番あれだよね
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9921288
制作者のシナリオだ
[メイン] バーミヤン : !
[メイン] ジョナサン : !
[メイン] ビッグボーイ : !
[メイン] GM : 大体説明したと思うから気になるところがあれば見てくれ
[メイン]
ジョナサン :
わかった
後で見させてもらう……
[メイン] バーミヤン : わかった
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] GM : 謎解きシナリオもストックが20くらいあるけど読めてないからなかなか立てられなくてすまない(Thanks.)
[メイン] ビッグボーイ : めっちゃあるな
[メイン] ジョナサン : 格が違う
[メイン] バーミヤン : すんげぇ~~~~!!
[メイン] GM : 謎解きシナリオの下に出てくるオススメが謎解きシナリオで無限ループしてるんだよね
[メイン] バーミヤン : こわい
[メイン] ジョナサン : pixivってそんなにシナリオあったのか……
[メイン] ビッグボーイ : 永遠に謎を解きつづけよう
[メイン] GM : おれが回したので一番古いのは2016年のシナリオだからかなりあると思う
[メイン] バーミヤン : そんなに
[メイン] GM : 古い順にしたら2012年とか出たからこれ10年分のシナリオあるな…
[メイン] ジョナサン : すんげェ~~~~~!!!
[メイン] ビッグボーイ : 面白そうな奴を厳選してくれ(^^)
[メイン]
GM :
ザッと読むだけでも時間かかるからなァ…
まだ2020年の1年分くらいしか見てない
他のGMが回す可能性もあるから読み過ぎるのもなァ…
[メイン] ビッグボーイ : GMは大変だね…
[メイン] ジョナサン : いつもお疲れシャンなんすがね……
[メイン] GM : このシナリオ面白そうって読んでも回せないなってのが結構あるからなァ…
[メイン] GM : 自由度高すぎるシナリオはおれにはまだ無理
[メイン] GM : なにも質問ないならそろそろ解散にしようか
[メイン] ビッグボーイ : わかった
[メイン] バーミヤン : わかった
[メイン] ジョナサン : わかった
[メイン]
GM :
3人ともお疲れシャン!
参加ありがとう!またね~!!!
[メイン] ビッグボーイ : お疲れシャンだァ~~~~~!!またね~~~~~!!!
[メイン] ジョナサン : お疲れシャン!またね~~~~~~~!!!
[メイン]
バーミヤン :
お疲れシャン!
またね~~~~~~~!!